恋愛体験談まとめ

胸キュン、切ないエピソード集めました。

彼氏とは直接会うことなく別れたのですが、その一年後、人生最大の恐怖が私を襲ったのです。

time 2015/12/19

彼氏とは直接会うことなく別れたのですが、その一年後、人生最大の恐怖が私を襲ったのです。

若い頃、付き合った彼はすごく束縛が激しい人でした。

毎日の連絡はもちろんのこと、一日のスケジュールも把握され、飲み会なども規制されていました。

でも、当時の私は彼のことが大好きで、彼に嫌われるのが嫌で言うとおりにしていました。

会っているときはとても優しくて、私の言うことを何でも聞いてくれるような大人な人だったんです。

しかし、そのうちに束縛がひどくなっていき、ついには女友達との食事やお出かけにも文句を言ってくるようになりました。

自分としては後ろめたいことは何もないのに、毎回、ねちねちと嫌味を言われたりするのに少しうんざりとしていました。

そのことを友人に話すと、「おかしいよ。本当に好きなら相手を信じることも大切だよ」と言われ、「確かにそうかも」と思い始めたのです。

彼に「あんまり束縛しないでほしい」と頼んだのですが解消されず、結局、だんだんと彼への気持ちが冷め連絡を取ることをやめてしまいました。

直接会うことなく別れたのですが、意外にも何度か連絡が来たくらいでそれも無視しているとその後、彼からは何もなくなりほっとしました。

しかし、その一年後、人生最大の恐怖が私を襲ったのです。

朝、いつものように地下鉄の入り口から会社に向かって歩いていると、みすぼらしい格好をした男の人が後ろからついてくるのです。

怖くなって前にいる同僚に走りより一緒に歩いていたのですが、それでも私にぴったりとくっついてきます。

すごく怖かったのですが、周りに人もいたし、会社までもう少しというところだったという安心感もありました。

その時です、その男が私の横に立ち「おはよう」と声をかけてきたのです。

一瞬振り返り、顔を見てみると彼だったのです。

驚いていると彼が私の首を絞めてきました。

「キャー」という私の声と共に彼は走り去っていったのですが、心臓がはち切れそうなくらいびっくりしました。

後で聞いた話によると、私と別れてから自暴自棄になり会社も辞めてしまい今は無職だそうです。

その話を聞いて、「また来たらどうしよう」と怖くなり会社を辞め、アパートを引き払い、実家に戻ることにしました。

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