恋愛体験談まとめ

胸キュン、切ないエピソード集めました。

丸坊主で冬でも半ズボンをはいている健康少年に恋した話

time 2015/12/24

丸坊主で冬でも半ズボンをはいている健康少年に恋した話

40代となりましたのでもう30年以上も前の話です。
小学5年、6年と同じクラスだった男の子がいたのですが、塾も一緒でした。

丸坊主で冬でも半ズボンをはいているような健康少年でしたが、ハンサムというのとはちょっとちがって、ぶっきらぼうで男の子チームの中でもそんなにたくさん友達がいるタイプではなかったです。

私はその子がなんとなく気になっていて、向こうもそんな感じでした。

だからしょっちゅう私にちょっかいかけてくるのです。わざとからかったり、わざと軽くたたいたり、そんな毎日でした。

あるとき、席替えで隣同士になって、二人とも「あ!」と言った反応で、なんだか無性に気恥ずかしくてでもうれしかったのを覚えています。

ぶっきらぼうで、がさつな子なのに、習字がとっても上手だったことが、なんだか意外性があってポイント高かったです(笑) 小さいときから習字をやっていたらしく、ものすごくきれいで力強い習字をするのがかっこよかったです。

結局お互い気になりながらも何もしゃべらないまま、卒業式の日になりました。

女友達はみな、私がその子を気になってること知ってて、今日が最後なんだから告白しなよ、と私に付き添ってチャンスを待ってくれていました。

卒業式が終わり、クラスに帰り、最後のクラス会をして、お別れの時間です。でもみんななんだかだらだらと残っていました。

女友達は早く早く、とせかします。ほら帰っちゃうよ、帰ったらもう会えなくなるよと。そのとき私は私立中学への進学が決まっていて、男の子は公立だったので、ほんとうに会えなくなってしまうのです。

だけど、小学6年だし付き合うとかそういうのは中学生とか高校生がすることだろうと思っていたので、付き合ってくださいと言うのも変だし、何をどう告白すればいいのかわからなくて、結局、学校の玄関のところで、向こうは向こうで男の子数人とちらちらこっちを見ながら、こっちもこっちで女の子数人であっちをちらちら、そのまま下校時間のチャイムがなり、帰りました、、、あーあ、、、なんだったんだろう、、、その後本当に会うことはなくて、あのとき告白してたらどうなってたのかなぁと時々思い出してはほろ苦い思い出にひたります。

sponsored link

スポンサードリンク

down

コメントする