恋愛体験談まとめ

胸キュン、切ないエピソード集めました。

今からもう20年前、私は、隣の席になったS君という男子を好きになりました。

time 2015/12/24

今からもう20年前、私は、隣の席になったS君という男子を好きになりました。

今からもう20年前、私が小学6年生だった時の初恋の出来事です。

私は、隣の席になったS君という男子を好きになりました。

S君は、特別女子からモテる男子というわけではありませんでしたが、明るく前向きでちょっとお調子者な男の子でした。

彼と特別な仲になれたら毎日楽しそうだし、彼に好きって言われたいなあ、彼が恋をしてくれたらどんな感じになるのかな…と思っていました。

そしてある時、皆が帰って誰もいなくなった教室で、私は彼の机の引き出しにラブレターをそっと忍ばせました。

家に帰るまでは、どうしようどうしよう入れちゃった、読まれちゃう、ドキドキする!ととにかく落ちつかなかった覚えがあります。

家に帰ってもなんだか上の空でした。

次の日、授業の休み時間にS君にひと気のない廊下まで連れ出されました。

「お前、あれ本気?」

「…うん、本気だよ。」

「そうか…じゃあ、放課後までに手紙書くからちょっと待ってろよ。」

そう言ってS君は走って教室へ戻ってしまいました。

私は告白が成功したのか失敗したのか分からないまま、放課後を待ちました。

そして放課後、帰る直前にS君は約束通りノートをちぎっただけの紙を渡して、元気に帰っていきました。

私はその紙を持って、誰にも見られないようにトイレの個室に行き、そこで広げてよみました。

するとそこには…

「俺のことが好きならなんでも言うことを聞くこと。

毎日俺に好きって言って、キスをすること。

休みの日はデートに行って、デートが終わったらエッチなことをすること。

これが付き合う条件だ!」

と書かれていました。

私は清い恋愛を頭に描いていましたので、その手紙だけでS君への気持ちは面白いほどにスッと冷めてしまったのでした。

小学校高学年女子が言いがちな「男子ってほんと子供ね」という言葉が頭をよぎりました。

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