恋愛体験談まとめ

胸キュン、切ないエピソード集めました。

好きになったから、お見合いパーティーなんか行かないで。

time 2015/12/24

好きになったから、お見合いパーティーなんか行かないで。

24才で結婚、27才で離婚。

幸いとでもいうのか、子どもはいませんでした。

再婚せずに気づいたら彼氏いないし32才。

もう結婚はいいやー。と思っていたものの、やっぱり恋はしたい!

なにもしなければ、なにもない。

そう思った私は、mixiのバスケットボールサークルに参加することにしました。

なにを隠そう、小・中・高校とバスケ部だった私。

純粋に、バスケをしたいのもありました。

しかしチキンな私。

はじめの数回は友達についてきてもらいました。

それなりに筋肉痛になりながらも、それなりに楽しく続けていました。

立ち上げたばかりのサークルだったこともあり、少人数で楽しかったです。

そしていつもチョッカイを出してくる、リーダーの後輩の男の子。

シュート勝負をして負けたらジュースを奢る、とか勝ったのに奢らされたり、なにかといじられていました。

見た感じは年上か、同じくらい。

彼もバスケをやっていただけあって背も高く、スポーツマンな体型。

ちょっといいな、と思ってた矢先、リーダーから彼の年齢を聞かされ。

なんと、10コ下の22才。

一瞬で、恋愛対象からアウト。

少し残念な気がしましたが、彼とは変わらず仲良くしていました。

ある日、彼からお誘いメールが。

彼の先輩であるリーダーが彼が席を外しているときに、勝手にメールしたらしいのを後から知ったのですが・・・

その時は軽い気持ちで、一緒に焼肉に行きました。

10コ下だとなに話したらいいのか?

バスケやってるときとは空間が違うから、と思ってあれこれ考えていました。

しかし無駄な心配でした。

なにを話してたのか覚えてないけど、すごく楽しくて。

気が合うって、こうゆうことなんだな、と感じました。

それからもなにかと遊びに行こうと誘ってくれた彼。

年下を感じさせない振る舞いや、頼もしさにどんどん惹かれていきました。

でも、10コも年下。

ないない。

そう、自分に言い聞かせていました。

そんな中、知り合い主催のお見合いパーティーに誘われ、現実を見ねばいけない、と参加することにしました。

お見合いパーティーに行くんだー。

と彼に話すと、いい人いるといいね。

と、別に変わらない感じ。

もう、彼には会わないことにしよう。

バスケも、行くのやめよう。

だって、彼は10コも年下だもん。

そう自分で決めて、毎日やり取りしていたメールも返さず、バスケも次が最後と決めていました。

すると、返事を返さなかったのが気になったのか、彼からメールがきました。

“話があるから今夜ご飯行こう”

会わないって決めたのに・・・と気乗りしないながらも彼と食事へ行きました。

いつも通り楽しく食事して、さて帰ろうか。

となったときに、彼から。

“好きになった。付き合って。お見合いパーティーなんか行かないで。”

と言われました。

ビックリしたのは勿論、涙が出てきてしまって。

そうか。

私、彼が好きなんだ。

自分の気持ちを押さえ込んで、自分に嘘をついてたんだ。

10コ下がなんだったんだろう。

なにを気にしてたんだろう。

彼は彼なのに。

そう思ったら、パァーっと目の前が明るくなった気がしました。

それから5年。

彼は今の夫です。

かわいい息子も産まれました。

自分の気持ちに嘘をついてはいけない。

感じたままでいいのです。

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