恋愛体験談まとめ

胸キュン、切ないエピソード集めました。

彼はチャイニーズインドネシアンで、わたしは留学先で彼と出会い、お付き合いすることになりました。

time 2016/01/10

彼はチャイニーズインドネシアンで、わたしは留学先で彼と出会い、お付き合いすることになりました。

当時わたしは21歳。彼は20歳でした。

彼はチャイニーズインドネシアンで、わたしは留学先で彼と出会い、お付き合いすることになりました。

今まで誕生日は、彼氏がいれば彼氏と過ごしていたのですが、今回の彼は外国人です。

いったいどうやって過ごすのが普通なのかわからず、特にこちらからは何も言い出さず、彼がデートに誘ってくるのを待っていました。

付き合い初めてまだ1ヶ月もしていなかったというのもあり、まだまだお互いのことが分からない時期でした。

その日は授業は午前中で終わり。

わたしは午後から予定がありませんでした。

彼もそのことは知っているはずでした。

しかし、何も連絡がありません。

待てど待てど連絡が来ません。

とうとう夕方になり、夜になり、留学生仲間がサプライズでケーキを買ってきてお祝いをしてくれました。

プレゼントもたくさんもらいましたが、彼のことが気になって仕方がありません。

彼は医大生で、普段から授業や勉強が忙しいと言っていました。

なので、わたしは、例え彼女ができたとしても、誕生日の日にわざわざデートをしたりしてお祝いをする余裕なんかないのかもしれない、これが普通なのかもしれない、と自分に言い聞かせていました。

ふと時計に目をやると、夜の10時を過ぎていました。

とうとう彼からの連絡はありませんでした。

するとその時、突然「コンコン」と誰かがドアをノックしました。

こんな時間に誰だろうと思い、ドアを開けると、なんと彼が立っているではありませんか!

しかも、スーツ姿で、両手いっぱいに花束を抱えて!

びっくりして声が出ませんでしたが、すぐにうれしさがこみ上げてきて、「ありがとう!」ということができました。

今まで誕生日に花束をもらったことがなかったので、少し照れ臭かったのですが、彼曰はく、誕生日花を送るのは彼の国ではふつうのことなのだそうです。

もしも日本で同じことをされたら若干引いてしまう気がしますが、彼が外国人ということもあり、素直に喜ぶことができました。

後にも先にも両手いっぱいの花束をプレゼントしてくれた人はこの人しかいませんでした。

その後、彼とは事情があって別れてしまいましたが、毎年誕生日が来るとふと彼のことを思い出します。

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